家電運搬,粗大ゴミ

引越しと粗大ゴミの廃棄方法

引越し 粗大ゴミ

 

長く住んでいるといらない家具や壊れた家電のひとつやふたつありますよね。

 

1辺が50cm以上あるものや重さが10kg以上のものは粗大ゴミ扱いです。
またゴミ収集車を傷つける可能性がある石油ファンヒーターや石油ストーブ、ガスコンロ、電子レンジなどは大きさに関係なく粗大ゴミ扱いです。

 

引越しはこれらの粗大ゴミを断捨離する大チャンスです。
ところで粗大ゴミの処分をやったことはありますか?どうやって処分すればいいのでしょう?

 

粗大ゴミを処分する方法は2通りあります。
@回収に来てもらう方法(有料)と、A自分で持って行く方法(無料)です。

 

@回収に来てもらう方法

 

まず粗大ゴミ処理施設に電話連絡をして、回収に来てもらえる日を予約します。
次にスーパーやコンビニで売っている「粗大ゴミシール」を買って、捨てたい家財に貼り付けます。

 

粗大ゴミシールというのは回収手数料であり、処分する家財の種類によって料金が違います。

 

シールはなんせ回収手数料ですから、粗大ゴミ1つにつき粗大ゴミシールが1枚必要です。
たとえ同じ場所に置いておいてもシールのないものは回収してくれませんのでお気をつけくださいね。

 

あとは指定日時までに指定場所に置いておけば、業者が回収に来てくれます。

 

A自分で持って行く方法

 

自分で持って行く場合でも粗大ゴミ処理施設へ電話で予約する必要があります。
予約時にいつ何時にどんな粗大ごみをいくつ持って行くかを伝える必要がありますので、先にメモを作っておきましょう。

 

あとは予約した日時に粗大ごみの処理センターに持っていきます。
身分証を提示した後に粗大ゴミを載せたまま車の計量を行います。

 

粗大ゴミを処分する前と後に車の重さを量り、捨てた粗大ゴミの重さを計算します。
自分で持って行く場合(個人の場合)は粗大ごみシールを貼る必要はありませんが、100kgを超えると数百円程度の手数料がかかる場合があります。

 

これは多くの自治体で行っている方法ですが、粗大ごみの処分方法はお住いの自治体によってかなり違いがあります。
詳しい事は役所のホームページでご確認ください。

 

もう一つ、気をつけることがあります。家電リサクル法です。
家電リサイクル法で定められた家電は処分方法がまた違うのです。

 

家電リサイクル法に定められた家電というのはエアコン、テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などです。

 

これらは粗大ゴミとしては廃棄できません。
処分したいときは家電を購入した家電量販店でのリサイクル(有料)が必要ですが、もし購入したお店が近くない場合はお住いの自治体に相談してみましょう。